腹八分目

腹八分目という言葉がありますが、お腹が一杯になるまで食べるのを止められないという人は少なくないのではないでしょうか。
一日の食事回数が忙しくて不規則になっている場合など、満腹感を得られるまで食べ続けるという行動をしていると、そのうち自分の中の満腹感のレベルが引き上げられて食べても食べても空腹感を感じるようになります。
多くの食材はカロリーがあり食べればそれだけ脂肪として体内に蓄積されていきます。
それでは、その満腹感を早く味わって食事のカロリーを減らすためには、どういう食事を心がけたらいいのでしょうか。
それは、ダイエットのお悩みを解決してくれる食物繊維を多く含む食材がおすすめです。
食物繊維には、かさ増し効果があり胃のなかに入ると水分を含んで膨張して、満腹感を早く感じるようにさせてくれます。
なので、食物繊維によって食べる量とカロリーを同時に減らすことができます。
食物繊維がたくさん入っている食材には何があるのでしょうか。
水溶性の食物繊維にはワカメや昆布などの海藻類やらっきょう、キャベツなどの野菜などがあり、水溶性でない不溶性食物繊維には米ぬか、ごぼう、しいたけ、ココアなどがあります。
また、食物繊維は満腹感を早く味わせてくれるだけでなく、整腸効果がありぽっこりお腹をすっきりさせてくれたり、浮腫を排出してくれる効果があります。
食物繊維が豊富な食材を食べることで、少ない食事量でも咀嚼の数が増えますので結果的に食事量とカロリーを抑えることにつながります。